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ロードバイク・アメリカンフットボール・音楽・酒
第 51 回 スーパーボウル


恐るべし ペイトリオッツ。

恐るべし トム・ブレイデイ。

これだから、スポーツの試合、特にビッグゲームは恐ろしい。



レギュラーシーズン、チャンピオンシップそのままの得点力を発揮し、 25 点差までリードを広げたファルコンズだったが、後半、スイッチが入ってしまったトム・ブレイデイと、それとシンクロするような NE の O#

4Q で 2pt を続けて取られ、同点になったところで、ゲームは終わったようなモンかと。



スーパーボウル史上初めての OT も、あっさりとホワイトが TD

ファルコンズの悲願は夢と終わってしまった。



試合中、何度も 3Q の 3rd ダウンでファルコンズがパスを選択したシーンが 「たられば」 で語られたが、確かにそれがターニングポイントになったのだろうが、ファルコンズ D#を機能させなくした、 NE のモーメンタム。

NE のアジャストは有名だけど、ココまで見事にやられると、もう言葉もない。



でも、実に迫力のある、 NFL のトップゲームを見せてもらった。

スーパーボウル休暇を取って(笑)、朝からテレビにかじりついていた甲斐があった、というモンだ。



おめでとう!

ニューイングランド・ペイトリオッツ!



すばらしい試合をありがとう!

アトランタ・ファルコンズ!



次のシーズンが始まるまで、あと半年ちょっと。

長いナァ…(笑)



| アメリカンフットボール | 13:12 | comments(2) | - |
チャンピオンシップ終了
結果的に NFC ではアトランタ・ファルコンズ。

AFC ではニューイングランド・ペイトリオッツと相成ったワケだが…



楽しみにしていた、パッカーズ vs カウボーイズ戦は、予約録画していたハズなのに、なぜか録画されておらず、めっちゃ悔しい。

聞けば、大接戦の末の劇的勝利だったとか…

むむ〜…



で、当然コレに勢いづいたパッカーズがそのまま勝利かと思いきや…

圧倒的大差でファルコンズの大勝利(笑)

世の中、と言うか、やっぱりフットボールはわからん。



もっとも NFC ではファルコンズを応援しているので、もちろんうれしい勝利であるコトには変わりないのだが、それにしてもアーロン・ロジャースは、どうしちゃったの…? という感じ。

神ならぬ人間なので、そういう時もあるのは当然なんだが。



そして AFC

スティーラーズはチーフスには勝てないと思ってました(笑)



結局は勝ったんだが、 TD がゼロですヨ、ゼロ(汗)

すべて FG での得点だと言う、まぁ確かに勝ちは勝ちなんだが、これまたどーしちゃったの… 的な勝ち方。



そして AFC チャンピオンシップ。

もう恐るべし、ペイトリオッツ、恐るべし、トム・ブレイデイとしか言いようがない。



確かにベルのケガは痛かったが、それでもチーフ戦ほどはランが出ていなかったので、あのような活躍はできなかったのではないか。

変わったウイリアムも、序盤こそ、そこそこヤードが出ていたが、きっちりと修正してくるパッツはさすが。

アントニオ・ブラウンも、徹底的にダブルカバーされてたし。



9 人のターゲットに投げ分け、フィールドを思いっきり広く使ったブレイディ。

3rd ダウンロングでも的確にフレッシュしてくるし、 WR 陣の働きは見事だった。

グロンクがいなくても、これだけ強いんだから、今が黄金期の絶頂なのかも。



というワケで、第 51 回スーパーボウルはニューイングランド・ペイトリオッツ vs アトランタ・ファルコンズ。

2 月 6 日午前 8 時キックオフにて、この日は 「スーパーボウル休暇」 取得予定です(笑)



あ、で予想は…

AFC ではスティーラーズ、 NFC ではファルコンズのファンであるオレとしては、もちろんファルコンズに勝って、初のスーパーボウル制覇という栄光をアトランタに持ち帰ってほしいが、今日のパッツを見ていると、 8 割 2 割でパッツ勝利。

たぶんそうなる。
| アメリカンフットボール | 17:45 | comments(0) | - |
(やっと)ワイルドカード見終わった
録画したゲームを週末にまとめてみる、という周回遅れ観戦(笑)

やっと、先ほど見終わりました。



解説のどなたかの発言だが、プレシーズン→レギュラーシーズン→プレーオフ→チャンピオンシップ、そしてスーパーボウルとどんどん選手たちのギアが上がってくる、と。

ホントにそれを体感したのが、今回のワイルドカードだったかと。



順当にシード上位チームが勝ち上がったワケだが、ボールに対する集まりの速さ、そしてタックル/ブロックの強烈さ、など、気合の入り方が違うと思った。

何せ、負ければ終わりの一発勝負だからナァ…



ヒューストン・テキサンズ vs オークランド・レイダース
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80 億円近いギャランティのブロック・オズワイラーだが、レギュラーシーズンでは結果を残せず、スターターから外される、という 「カネ返せ」 (笑)

あ、どこかの国から 10 億円も返してほしいです(笑)



テキサンズが勝てるとは思わなかったが、レイダースが勝つとも思えなかった。

やっぱり初めてのスターターがプレーオフという、想像もつかないような重圧では、コナー・クックも大変だったろうと思う。

カレッジでは、相当いい成績を残したそうだが、 NFL だからナァ…



でも、一番悔しい思いをしているのは、やはりカーだと思うので、ココは来年に期待です。



デトロイト・ライオンズ vs シアトル・シーホークス
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返す返すも、スタフォードのケガが残念。

本人はまったく指のせいにはしていないそうだが、まぁプロとしての矜持もあるだろうし。

ライオンズって、これまでまったく視野に入ってなかったチームなのだが、いきなり出てきた RB のザック・ゼナーや WR ゴールデン・テイトなど、いい選手がいます。

こちらも次に期待。



シーホークスは、何だかんだいっても、やはり強いチームですナァ…

ただ明らかなフェイスマスクがあったり、関係ないところでモメたりと、せっかくのいいチームなのに、こんなところでマイナスにしてどーすんだヨ、って思う。

もっとクリーンな試合をしてほしいです。



マイアミ・ドルフィンズ vs ピッツバーグ・スティーラーズ
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スティーラーズ圧勝(笑)

やはり QB の差は大きいと言うべきか。

見た目でも、ビッグベンの貫禄勝ち(笑)



WR アントニオ・ブラウンの連続 TD や、リビオン・ベルのランだけでドライブして TD など、やりたい放題(笑)

そして、やっぱり強烈なのが D#陣。

終盤など、テレビで見ているオレが寒気を覚えるほどのハードヒットの連続。

「スティール・カーテン」 頼みますヨ。



グリーンベイ・パッカーズ vs ニューヨーク・ジャイアンツ
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前半こそ、アーロン・ロジャースの今イチパスがあったが、終わってみれば GB の圧勝。

RB 不在、そしてゲーム途中でネルソンの負傷退場など、マイナス要素はたくさんあったのだが…



前のゲームでもそうだったが、アーロン・ロジャースの超一流のポケットワークが光った。

どんどん狭くなっても、まったく慌てず、冷静にパスを投げるところなんかは、まぁ NFL のエース QB なんだから、当然と言えば当然だが、やっぱりスゴいナァ



ジャイアンツはベッカムのドロップが痛かったよナァ

神ならぬ人間なんだから、もちろんドロップだってするワケだけど、人間離れしたワンハンドキャッチを見せるかと思えば、何でもない真正面のパスを落としてしまう。

あの楕円のボールには悪魔でも棲んでいるんだろうか。



というワケで、いよいよディビジョナルです。

って、もう結果が出てる試合もあるんだが(笑)



シーホークス vs ファルコンズ

→シーホークスは、どうも虫が好かんし(笑)、ファルコンズは割りと好きなチームでもあるので、ココはぜひファルコンズに勝ってほしい。



テキサンズ vs ペイトリオッツ

→当然にしてペイトリオッツの勝ち(笑)



スティーラーズ vs チーフス

→もちろんスティーラーズに勝ってほしいが、今年一番の激戦区であった AFC 西で優勝を飾ったチーフスだし、アレックス・スミスとトラビス・ケルシーの強力ホットラインは健在なので、かなぁ〜り先の読めない試合になるかも。



パッカーズ vs カウボーイズ

→新旧 QB 対決が見ものかと。

実力から言えば、もちろんロジャースの方が上なんだろうケド、時として若さは経験を上回るからネ。



何はともあれ楽しみなんだが、今度の土曜日は休日出勤確定なので(笑)、一日で 4 試合も見るんですか…?

それはちょっとムリかも(笑)
| アメリカンフットボール | 15:48 | comments(0) | - |
Week17  そしてプレーオフ
レギュラーシーズンが終わった。

つい先程、 NHK-BS で録画しておいた、最終週の二試合を(やっと)見た(笑)



ニューヨーク・ジャイアンツ vs ワシントン・レッドスキンズ
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すでにプレーオフ進出を決めているジャイアンツと、負ければプレーオフを逃すレッドスキンズの試合。

勝つ理由がないジャイアンツと勝たなきゃいけないレッドスキンズであったが、結果は 19:10 でジャイアンツの勝利。



レッドスキンズのホームでの試合だったんだけどネ。

レッドスキンズファンは、さぞかしがっかりでしょうナ。



「因縁の仲」 と言われている、ジャイアンツの WR オデル・ベッカム Jr とレッドスキンズ CB のジョシュ・ノーマン。

まぁこのふたりのマッチアップは楽しみではあるが、このゲームではにらみ合いやつかみ合いもあり、ちょっとがっかり。



解説の河口正史さん曰く:

「こういうことやってると、ゲームを壊す」

その通りだと思いますネ。



ベッカムの方が血の気が多そうだが、キックゲージに仕返しされて以来(笑)、ちょっとおとなになったのか?

このゲームでは、どちらかと言えば、ノーマンの方が突っかかっているように見えた。



まぁ、こういうスポーツだから、思わず熱くなっちゃうのはわかるケド、その熱さはやっぱりプレーで発散させてほしい。

フィールド上でおっ始まるつかみ合いなんて、これ以上みっともないコトはないヨ。

もっとも、去年のスティーラーズとベンガルズもヒドかったケド(笑)



グリーンベイ・パッカーズ vs デトロイト・ライオンズ
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オレとしては、常勝パッカーズよりも、 20 何年ぶりの地区優勝というライオンズに勝たせたかった。

いきなり出てきた RB ザック・ゼナーの活躍にもびっくりだったし。



この人、カレッジ時代はすごい成績を残したそうだが、学校がそんなメジャーなところではなかったせいか、何とドラフトに引っかからず。

それでも在野にこんなスゴいプレーヤーがいるというコトで、さすがに層は厚いですナ。





ちなみに、この人がザック・ゼナーだが、映画俳優のバリー・ペッパーに見えて仕方がない。





ネ…?(笑)



で、そんなコトはどうでもよくて(笑)

いい試合だったが、パッカーズ、というより、アーロン・ロジャースの試合巧者振りというか、老獪さにしてやられたシーンが多かったように思える。



この人の大きな武器のひとつにスクランブルがあるケド、しょっちゅう走ってくるキャム・ニュートンとは違い 「ここぞ!」 って時に走ってくるし、またそれがドンピシャに決まる(笑)

ポケットワークもすごくうまいし、ヘイルメリーも神がかってるしネ。



ちなみに 「ヘイルメリー」 って 「神頼み」 って意味もあるらしい。今日初めて知った(笑) 「神頼みのプレイ」 が 「神がかってる」 て、なんだ、それ…?(笑)




特に 4Q でのイリーガルサブ何とか… (何回聞いても覚えられません・笑)って、狙ってたんだもんネ。

いやに早くプレーが始まったナァと思ったら、ちゃんとそれを見ていて、誘発した、と。

こういうのは、全然ハデなプレーじゃないケド、 NFL の QB の凄さを垣間見る思いだった。



試合は 31:24 でパッカーズの勝利。

20 何年かぶりの、ライオンズ地区優勝は夢と消えたが、でもまぁ最後にマシュー・スタフォードが決めた、ロジャースのお株を奪うかのようなヘイルメリー。

一矢報いた、って感じかナ。



これでライオンズファンも、少しは溜飲を下げたかも知れないが、プレーオフ進出を決めたと言っても、この試合に負けて第六シート、次のワイルドカードでは、敵地でシーホークスだもんナァ…

めっちゃやりにくそう。



そんなワケで、いよいよプレーオフ。

すでに二試合の結果は出ているが、例によって NHK-BS の録画しか見られない身としては、くれぐれもニュースサイトなど見ないようにしなきゃ(笑)
| アメリカンフットボール | 12:22 | comments(0) | - |
第 70 回 ライスボウル


今年で 70 回めを数える、日本一を争うライスボウル。

学生日本一の関西学院大学ファイターズと社会人日本一の富士通フロンティアーズが覇を競う。



去年に引き続き、会場は東京ドームだが、まぁ無理やり野球場をフットボール場にしてるワケなので、しょうがないのだが、フィールド上のヤード表示が見えません(笑)

なので、どこから攻撃が始まっているのか、きっちり覚えてないといけないので、オレのような素人にはキツいです(笑)



結果的に 30 対 13 ということで、社会人日本一・富士通フロンティアーズの圧勝に終わった。

数々の多彩なスペシャルプレーを繰り出した関西学院大学ファイターズだったが、何というか富士通の地力というか、懐の深さには及ばず。



1 〜 2Q にかけて、 2 本の FG と TD を決められてしまったが、関西学院大学の D#は非常に良かったと思う。

RB ジーノ・ゴードンのランを警戒してか、パスラッシュは積極的ではなかったが、一転、フォーメンラッシュでブリッツをかけると、 QB コービー・キャメロンに、する… と前に出られてしまう。

このあたりのポケットワークはさすがだと思った。



対照的だったのが、関西学院大学のランプレイ。

確かによく出ており、特に 3Q の TD はすべてランで押し通した、ガッツ溢れるプレイだった。



しかしですネ…

ちょっとフリーフリッカーとか出しすぎではなかったですかネ…

確かにランがよく出ているシリーズでは、フリーフリッカーはめちゃくちゃ有効なんだろうけど、あんなにたくさんやっちゃだめヨ(笑)



それから、キックオフの時にひとり倒れ込んでるとか(笑)

1 回ならともかく、 2 回やったのは、何か意図があるんでしょうか。



スペシャルプレイは見ていておもしろいケド、それにあたふたせずに冷静に対応した富士通は、やはりさすがです。

もっとも、コービー・キャメロン、ジーノ・ゴードンを筆頭に、 NFL 級のプレーヤーを何人も揃えているワケだから、学生相手に負けるワケにはいかんわナ。



ちなみに…

コービー・キャメロン、ジーノ・ゴードンともに、 NFL にはあと一歩及ばなかったワケだが、やっぱり一流のプレーヤーであることは確かです。

NFL のプレーヤーたちは【超一流】なので(笑)



富士通フロンティアーズの皆さん、 2 年ぶり 2 度めのライスボウル制覇おめでとうございます。

関西学院大学ファイターズの皆さん、残念な結果でしたが、でも試合内容は決して負けていなかったと思います。

すばらしいゲームをありがとうございました!
| アメリカンフットボール | 09:45 | comments(0) | - |
レギュラーシーズン雑感
前回の記事が 9 月。

丸々 3 ヶ月放置(笑)

ロードバイクも、やっぱり放置(笑)



前回はレギュラーシーズンの第一週。

そして、今の時期だとレギュラーシーズンもほぼ終了し、話題はすでにプレーオフ(笑)



ウチは NHK-BS としか契約していない。

CS とか GAME PASS という視聴手段もあるのだが、高いしナァ(貧)

第一、全試合を録画したとしても、週末しか見る時間がないので、とてもとても全試合なんて見る時間はない。

なので、深夜に放送する NHK で週に 2 〜 3 試合ぐらいを録画して、それを週末の楽しみにする、なんてパターンが数ヶ月続いたんです(笑)



そんなんで、 NHK での放送は、ほぼ全試合をみたのだが、そんな狭い範囲での、大雑把かついい加減かつ適当な試合雑感。



(以降のチーム成績や順位などは、すべて 2017 年 1 月 1 日現在にて出典は NFL JAPAN.com)



AFC
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13 勝 2 敗で AFC ダントツ。

まぁ順当と言えば順当かと。



開幕 4 試合をエース QB トム・ブレイデイ抜きで戦ったが、ジミー・ガロッポロが期待以上の活躍を見せ、 3 勝 1 敗で乗り切った。

また WR ダニー・アメンドーラや TE ロブ・グロンコウスキーもケガで欠いたが、やっぱり層が厚いんですかネ。

まぁ AFC のスーパーボウル出場最右翼だろうナァ…





開幕当時、解説陣がこぞって押してたのが、このオークランド・レイダース。

ずっと低迷してたワケであり、オレも 「そうかナァ」 とかって思ってたモノの、さすが経験豊富な解説陣。

12 勝 3 敗でリーグ 2 位、 AFC 西でも堂々の首位だもんネェ



AFC 西は開幕からレイダースとカンザスシティ・チーフス、去年のスーパーボウルの覇者デンバー・ブロンコスが三つ巴の肉薄戦を展開。

サンディエゴ・チャージャースだけが蚊帳の外  orz



ただ、ココに来てレイダース大躍進の立役者デレク・カーが負傷。

ココに来てエース QB の負傷は痛過ぎるよナァ…

今んトコ、 12 勝 3 敗でペイトリオッツに次ぐ成績だけに、何とかがんばってほしいものだが…





いやいやいや…

この前の Week16 宿命のライバルであるボルチモア・レイブンズとのゲームはスゴかった。

のっけからガンガン点が入り、まさしくシーソーゲームだったのだが、 4Q 終盤ででレイブンズが逆転、残り 1 分 18 秒で攻撃に移ったスティーラーズがどんどん敵陣を切り進み、残り 9 秒で WR アントニオ・ブラウンが激烈ブロックの中から ひょい と腕を伸ばして、ボールはエンドゾーン上空に。




(すいません、無断借用です > NFL JAPAN.com)



オレ的には、このゲームが 2016 年レギュラーシーズンのベストだと思う。

ってか、前にも書いた通り、 NHK でしか見てないんですが(笑)





で、クリーブランド・ブラウンズですヨ。

順位表を見る度に 「あぁぁ また負けたのか…」 とかって思っていた。

特にファンというワケでもなく、ゲームも 1 〜 2 試合しか見たコトないんだが、とにかく Week16 まで全敗だったんだよネ。



もっともチーム再建中だそうだし、ワシントン・レッドスキンズから獲得したロバート・グリフィン 3 世もケガで欠場、控え QB も次々と負傷するというアクシデント続きであり、これで勝て、というのもムリな話し。

ちなみに、ケビン・コスナー主演の 2014 年アメリカ映画 「ドラフト・ディ」 のモデルとなったのは、このチームです。



確か、この映画のキャッチコピーが 「弱小チームを率いた絶体絶命の数十秒」 みたいな感じで、いやいやいや… いくら何でも、現役 NFL チームを 「弱小チーム」 とかって言っちゃダメでしょ…(笑)



NFC
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まぁダラス・カウボーイズだよナァ

もう圧倒的な強さですヨ。

QB ダック・プレスコットと RB エゼキエル・エリオットのルーキーコンビは凄まじい。



確か Week14 の対ニューヨーク・ジャイアンツ戦だったか…

プレスコットが徹底的にマークされ、今後の対プレスコット戦略のきっかけになるかのように言われたコトがあったが、翌週のバッカニアーズ戦では見事に復調。

彼自身のアジャストメント能力も去ることながら、それを支えるコーチ陣やオフェンスラインのがんばりも注目されるべきだろう。



またこのチームは、去年までのエース QB であるトニー・ロモが次発として控えている。

なので、仮にプレスコットがケガや不調であったとしても、大ベテランのロモが登場してくるワケで、その意味では不安要素はあんまりないが、でもその場合、エリオットとの息の合い具合というのもキーになるんですかネ。

ただまぁ、やっぱりカウボーイズが NFC チャンピオンの最右翼なんだろうネ。





そしてリーグ 2 位が 10 勝 5 敗でアトランタ・ファルコンズ。

けっこう好きなんです、このチーム(笑)



QB のマット・ライアンは質実剛健って感じだし、 WR フリオ・ジョーンズや RB デボンタ・フリーマンもいいプレイヤーだよナァ

解説の高野元秀さん曰く:

「このチームはもっと勝てるチーム」

いや、まさしくその通りだと思います。





ちょっと意外だったのが、去年のスーパーボウルで残念ながら負けてしまったカロライナ・パンサーズ。

次世代 QB キャム・ニュートンの活躍が今年も期待されたが、 6 勝 9 敗。

「キャム・ニュートンのチーム」 であるだけに、彼の出来に試合結果が左右されちゃうんだろうネ。



キャム・ニュートンだけが注目されがちではあるが、 LB のルーク・キークリーや TE のグレッグ・オルセン、また超強力なディフェンスラインなど、タレントが揃っているチームだけに、来年に期待です。



とまぁそんなワケで、第 51 回スーパーボウルの予想。

順当に行けば、レギュラーシーズンの成績通り、ニューイングランド・ペイトリオッツ vs ダラス・カウボーイズ。

実力で言えばペイトリオッツ、勢いで行けばカウボーイズだろうか。



次点として、ピッツバーグ・スティーラーズ vs ニューヨーク・ジャイアンツもしくはグリーンベイ・パッカーズかナ…

ま、この場合はスティーラーズファンのオレとしては、やっぱりテリブルタオル振り回しつつ、スティーラーズ必勝祈願の舞を奉納です(笑)
| アメリカンフットボール | 23:15 | comments(4) | - |
レギュラーシーズン開幕!
やー

やっとレギュラーシーズンが始まったゼ。

今年の開幕戦は、前回スーパーボウルのリマッチとなったデンバー・ブロンコス vs カロライナ・パンサーズ。



ブロンコスは伝説の QB ペイトン・マニングが引退し、次期 QB 争奪戦が繰り広げられたが、最有力候補だったブロック・オズワイラーが アッ! とビックリのテキサンズ移籍。

結局、開幕戦先発の QB はトレバー・シーミアンとなった。





シーミアンは、まだ 2 年め。

ドラフトでも第 7 巡 250 位指名ということで、この年の QB ではもっとも遅い指名だったそうで。

大丈夫なのかしら…



が、しかし。

実に落ち着いた、クレバーなプレイを展開。

4Q には、パンサーズのワナにまんまとハマってしまったコトもあったが(笑)、解説の河口正史さんに言わせれば 「十二分」 だそうで、オレもそう思います。



この開幕戦。

ホントに楽しみにしていて、んもう、ずっと前から仕事が鬼で、ロクに休みも取れなかったのだが、これだけを楽しみに生き延びてきましたヨ(笑)

なので、録画し(放送は深夜 1 時からだし・笑)、じっくり腰すえて 3 回も見たった(笑)



試合自体は大変におもしろかった。

結果は 21vs20 でブロンコスの勝利、パンサーズは残念ながらスーパーボウルの雪辱は果たせなかったが、まぁまだ開幕戦だしナァ…



じっくりと 3 回も見たおかげで、 NFL プレーヤーたちの超人ぶりを垣間見た思いだった。





ブロンコスの WR エマニュエル・サンダースのレシーブ。

こういう場合、仮にボールが物理的にフィールドの外空間に出ていたとしても、レシーブした選手の両つま先がフィールドに残っていれば、それはインプレイ、つまりパス成功となる。

だから、プレーヤーたちは自らの身体を投げ出して、つま先をフィールドに残すんだよネ。



ちなみに、プレイ画像は、この試合のテレビ放送をオレがデジカメで写したので、こんな感じでめっちゃ汚いです(笑)





これはパンサーズの WR デビン・ファンチェス。

マッチアップについたブロンコスの CB アキブ・タリブとコンタクトするコトを想定して、左足がサイドラインに出る寸前に ひょい とかかとを上げ、意識的につま先を残している。

これでタリブにタックルされ、サイドラインに転げ出たとしても、パスコンプリート。



河口正史さん曰く:

「 NFL の WR は運動神経のかたまり」



某実況アナウンサー曰く:

「かかとに目がついている」



スゲェー

ヾ(@д@)ノ彡☆





さらにビックリプレーだったのがコレ。

同じくパンサーズの WR であるテッド・ギン Jr.の正座寸前(笑)

数 10 ヤードを疾走し、相手マッチアップから逃れ、なおかつボールを正確にレシーブし、ボールと身体がサイドラインに出ても、両つま先だけはきっちりとフィールドに残す。



スゲェー

ヾ(@д@)ノ彡☆





新時代の QB として、唯一無比の存在であるパンサーズの QB キャム・ニュートン。

去年のようなパンサーズの快進撃は、偏にこの人にかかっているが、この日のゲームでもその身体能力を活かしたプレイがいくつかあった。





画面左からスクランブルして、エンドゾーンに進むキャム・ニュートン。

対して右からそれを阻止しようと、ブロンコスの LB と DB がふたりがかりで突撃。





が、それを見事に振り切り、タッチダウン。

要するに相手 LB はスピードで振り切り、 DB は身体で振り切った、と。

この人ならではだよナァ… こういうプレイは…





ちなみに、サンフランシスコ 49ers のスティーブ・ヤングも多くの TD を決めた QB として有名だが、スティーブ・ヤングが 31TD を決めるのに 169 試合かかったが、キャム・ニュートンの場合は 32TD を 79 試合で量産。

もう、生涯どれだけの TD を決めるのか、見当も付きません(笑)



そんなワケで、非常に引き締まった試合展開であった開幕戦。

とっても楽しめました♪



NHK の次回放送はマンデーナイトフットボールのロスアンゼルス・ラムズ vs サンフランシスコ 49ers と、ニューイングランド・ペイトリオッツ vs アリゾナ・カーディナルス戦。

うぁぁ〜(福)



ちなみにオレが応援しているサンディエゴ・チャージャースは 9 月 11 日にカンザス・シティ・チーフス戦が、同じくピッツバーグ・スティーラーズは 12 日にワシントン・レッドスキンズとの試合があるが、いずれもテレビ放送は、ない。

!i!i!i!i!i ○| ̄|_ !i!i!i!i!i
| アメリカンフットボール | 11:41 | comments(0) | - |
プレシーズン開幕
やっと先週からプレシーズンが開幕したが、やっぱり TV 放映はなし(笑)

仕方ないのでネットで見ているが、我がピッツバーグ・スティーラーズはプレシーズン開幕 2 連敗(笑)



矢印開幕第一戦: 対デトロイト・ライオンズ戦  30:17  負け



矢印開幕第二戦: 対フィラデルフィア・イーグルス戦  17:0  負け



_ノ乙(、ン、)_



だだだ、大丈夫なのか、スティーラーズ…?!

まぁまだプレシーズンだから、そんなに気にするコトもないんだが、やっぱりネェ…



去年のレギュラーシーズンは 10 勝 6 敗にて、 AFC North では第二位。

まだスーパーボウルを話題にするには早すぎるが、スーパーボウルは 2010 年第 45 回大会以来出場してないんだよネ。



ちなみにスティーラーズの次にファンである、サンディエゴ・チャージャースだが、プレシーズン初戦はテネシー・タイタンズ相手に 10:27 で負け。

第二戦は現地時間の明日土曜日に、対アリゾナ・カーディナルス戦。



カーディナルスか…

ダメだろうナ…(笑)











2016/08/20 追記:

19:3 でボロ勝ちしました(笑)
| アメリカンフットボール | 15:36 | comments(0) | - |
宗旨替え
プロ野球や J リーグなど、スポーツファンは多い。

ま、この時期、オレたちだったらツール・ド・フランスに目が行くところだろうし、もちろんオレも目が行っているのだが、何せロードレースは長くてネ(笑)

J スポーツは契約していないので、ネットの速報などで前の日の結果を知り 「ふぅ〜ん…」 程度(笑)



仮に BS で生中継などを見られたとしても、どうせ最後までは見られないのは明白。

ハデな落車でもあれば、目も覚めるが、選手たちにとってはとんでもないコトだしネ。

なので、大会終了後に NHK あたりで放送される、総集編で満足してます(笑)



それはともかく。

ロードバイクと並んでアメリカンフットボールが好きなのだが、スポーツファンであれば、誰もが好きなチームやご贔屓の選手を持っているコトだろう。



アメリカンフットボールで見た場合、オレ的にはサンディエゴ・チャージャース。

理由は簡単。

サンディエゴは好きな街のひとつだし、たまたま見たゲームで、チャージャースの RB ダニー・ウッドヘッドが強く印象に残ったから。




(ダニー・ウッドヘッド)


が、 2015 年シーズンの地区別成績 AFC West では 4 勝 12 敗で圧倒的最下位(笑)

もっとも同地区には、去年のスーパーボウルチャンピオンであるデンバー・ブロンコスがいるから、なかなか上位に食い込むのは難しいのだが。



チャージャースの次は、 21 世紀の超エリート集団ニューイングランド・ペイトリオッツかな…

昨シーズンは AFC East で 12 勝 4 敗。

プレーオフにも進出したが、ブロンコスの超絶 DL に抑えられ、ボン・ミラーやデマーカス・ウェアの強烈パスラッシングで、スーパー QB トム・ブレイデイもボロボロ。




(トム・ブレイデイ)



ジョー・モンタナと並び、スーパーボウルで 4 度の MVP に輝く、 NFL トップクラスの QB

しかし今年、 39 才になるのかナ…

引退したペイトン・マニングのひとつ下、というコトを考えると、そろそろなのかも…



ペイトリオッツと言えば、もうひとり。




TE ロブ・グロンコウスキー

この人も極めて超絶。



LB では追いつかず、 CB では弾き飛ばされるという、マッチメイクをどうするのか、 198cm / 120kg という巨体で、 100m を 10 〜 11 秒台という、スパイクと芝生がかわいそう、みたいな(爆)



ちなみにペイトリオッツの本拠地はボストン近郊のフォックスボロ。

ボストンも、落ち着いた、いい街なんだよナァ…



しかし、ペイトリオッツも優等生過ぎちゃって、今イチおもしろみにかける、というか。

強いチームであるコトは確かなのだが、う〜む…



次はアリゾナ・カーディナルスかナ…

NFL では最古のチームのひとつであり、ラリー・フィッツジェラルドという名 WR が有名だが、これまた偶然見たゲームで、 RB デイビッド・ジョンソンのスーパープレイ。



https://youtu.be/B2RdidO0pkM

埋め込みができなかったので、そのまま見てください(笑)

解説者をして 「ツラいコト、悲しいコトがあったら、このシーンを見たい」 と言わしめた入魂のランプレイ。

こういうコトがあるから、フットボール観戦はやめられない(笑)



本拠地はアリゾナ州グレンデール。

グレンデールって行ったコトないんだよネ。

だから、どういう街なのか、わからんが、ま、およその見当はつきます(笑)



オレがフットボールやってたなんて、学生のころのほんの一時期なのだが、あのころはピッツバーグ・スティーラーズとダラス・カウボーイズが強かった。

何だか交互に優勝してるような印象であったが、記録を見てみると、スーパーボウルではわずかの差でスティーラーズが上回っている。



当時の選手では…

フランコ・ハリス…

テリー・ブラッドショー…



うわわ… 何だか思い出してきたゾ…(笑)




(フランコ・ハリス)



スティーラーズの RB として、スーパーボウルで 4 回優勝。

確か、引退後は議員になったんだよネ…




(テリー・ブラッドショー)



この人もいい QB だったよナァ…

ジョー・モンタナのような、スター性にあふれた人ではないが、堅実というか、粛々というか(笑)

この人のプレイとフランコ・ハリスのパワーラン、 「スティールカーテン」 と称された鉄壁 D#で、地区優勝 8 回、スーパーボウル制覇 4 回だもんネ。



2016 年 7 月 23 日:追記

スーパーボウル 4 回制覇ではなく、 6 回制覇でした。

しかも、 1974 年と 1975 年および 1978 年と 1979 年と連覇し、 NFL でも連覇 2 回はスティーラーズだけ。

ファンとしてすまんこってす…

<(_ _;>




というワケで、何だか昔の思い出からスティーラーズファンに鞍替えしそうな勢いだが(笑)、去年のウイークは覚えてないが、確かシンシナティ・ベンガルズとのゲーム。

遺恨があったのか知らないが、反則、ラフプレイ、つかみ合いの連続で 「汚い試合」 とのイメージが拭えず。



アメフト独特の反則ルールのひとつに 「アンスポーツマンライク・コンダクト」 つまり、スポーツマンらしからぬ行為、というのがある。

15 ヤードの罰退だから、そうとう痛いのだが、これヤラれると、見てる方もがっかり来るんだよネ。



もっとも、タッチダウンを決めた後で、ボールをフィールドに 「よっしゃぁ〜!」 みたいに叩きつけたら、あらぬ方向にバウンドしたボールがフィールド外のカメラマンを直撃(笑)

これでアンスポーツマンを適用された選手がいたが、いやいやいや… いくら何でもそれはないでしょ…



そんなんで、アレコレ徒然と書いてみました(笑)

2016 年シーズンはホール・オブ・フェイムが 8 月 8 日。

プレシーズンは 8 月 12 日から開始され、レギュラーシーズンは 9 月 9 日、去年のスーパーボウルで対戦したデンバー・ブロンコスとカロライナ・パンサーズのゲームで幕開け。



早く始まんねぇかナァ…



| アメリカンフットボール | 10:17 | comments(6) | - |
ペイトン・マニング引退


ついに、というか、やっぱりと言うべきか…

デンバー・ブロンコスの名 QB ペイトン・マニングが引退を表明した。

NFL 史上 No.1 となるキャリア通算パス 7 万 1,940 ヤード、 539TD は輝かしい記録として、永く語り継がれることだろう。



スーパーボウルをピークに、来シーズンの去就がささやかれていた。

現役を引退するのか、あるいは継続か。

引退した場合は、どうするのか。



ジョン・エルウェイ現 GM のように、チームを指導する側になるのか。

それとも、どこかの記事にあったが、弱小チームに移籍し、自分の力でチームに貢献しようとするのか。

個人的には、今シーズン 4 勝 12 敗と絶不調だった、我がサンディエゴ・チャージャースに行ってもらいたいところだが(笑)



ペイトン・マニングと言えば、やはり 「オーディブル」 が思い浮かぶ。

オーディブルとは、ボールスナップ直前に相手のアライメントを見て、プレイコールの内容を変えるコトで、今では多くのチームが実践しているが、頻繁にオーディブルを行うのは、彼が初めてとか。



通常、プレイコールは HC やオフェンス・コーディネーターが決めるモノであり、よくテレビで映される、 HC なんかが付けているヘッドセットは、次のプレイコールを各コーディネーターと話しあったり、その結果を QB に伝えたりする時に使われる。

QB のヘルメットには、その指示を受けるレシーバーが仕込まれているが、マイクはないので、指示は一方通行となる。

それを、ガシガシ変えちゃったのが、ペイトン・マニングその人。



直前で指示が変わるので、他のプレーヤーたちは、それはそれは大変だと思う。

当初は、かなり嫌がられたんじゃないかネ(笑)



しかし、その効果は今回のスーパーボウル制覇が示すように、絶大であり、結果を重視するプロスポーツの世界においては、やはり肯定されるべきモノなのだろう。



ブロンコスと言えば、リーグ No.1 の守備力であり、それは先のリーグチャンピオンシップやスーパーボウルでも遺憾なく発揮された。

ボン・ミラーとデマーカス・ウェアのデビルツインズ(笑)の破壊力は凄まじかったし。

しかし、 D#と O#は、やはり両輪であり、 O#チームの力は、この人に依るところが大きい。



すばらしいゲームの数々を見せてくれて、ありがとうございました。

来シーズンは、ちょっと寂しくなりますナ。
| アメリカンフットボール | 12:22 | comments(4) | - |
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