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これは酷い
5 月 6 日に行われた日大フェニックスと関西学院大ファイターズの試合で、目を瞠り、覆い、吊り上げるようなヒドいプレーがあった。





動画開始から 14 秒付近で画面左側から右側へ、赤いジャージの日大選手が走っていく。

そして画面右側にいた青のジャージの関西学院大 QB に背後からタックル。

無防備の状態で真後ろからタックルされたこの選手は、もんどり打って倒れた。



これは酷い。

酷すぎる。



倒された青ジャージの選手は関西学院大の QB

QB はボールをリリースした時点で、そのシリーズでの役割は終わっている。

なので、その QB を倒しても何の意味もない。



また役割が終わったからこそ、このように無防備状態になり、本来 QB を守る OL も次の役割に進むワケである。

その状態でこのプレー。



フィールドでの判定は 「アンネセサリーラフネス (Unnecessary Roughness)」 つまり 「不必要なラフプレー」

確かにそうだが、これはもう 「プレー」 とは言えない。

相手にケガを負わせるコトのみを目的とした、傷害事件モノだと思うのである。



こういう激しいスポーツなので、その気はなくても、勢い余ってブツかってしまうケースはよくある。

しかしそれでもパスを投げ終わり、役割が終了した QB とか、パントを蹴り終わった後のパンターに対して 「勢い余ってブツかって」 しまっても、それはラフィンザパサー、もしくはラフィンザキッカーという反則となる。

無防備な状態で激しいヒットをされるコトが、どれほど危険な行為であるかを如実に表すルールである。



にもかかわらず。

正直、腹わたが煮えくり返った。

日大と関西学院大、ともに日本のカレッジフットボールでは名門中の名門であり、去年の大学日本一を決める甲子園ボールでも戦っている。



「日大フェニックス」 と言えば、アメフトを知らない人でも、名前ぐらい聞いたコトがあるのでないだろうか。

それだけ知名度があるということは、その世界では実質的なオピニオンリーダーであり、単なる一チームではなく、範を垂れる存在であるべきなはず。

それがこの恥知らずなプレー。



しかも、この選手はこの試合で何度も同様な 「不必要なラフプレー」 を繰り返し、最後は相手を殴って退場になったとか(出典:日刊スポーツ 2018 年 5 月 6 日)

試合後、フットボール関東学生連盟は、この選手の対外試合出場禁止という異例の処分を発表。
(出典:朝日新聞デジタル 2018 年 5 月 10 日)

またこの選手は来月の大学世界選手権の日本代表のひとりだったが、出場を辞退した。



と、ここまで書けば、如何にもこの選手が悪者のように思えるだろうが、ふと思った。



やってしまった事実は消せないが、本当にこの子はこんな行為を頻発するほど、愚かな悪意を持った人間のクズなのだろうか。

そもそも、そんな子が日大のような名門チームでロースターを張り、世界選手権にも選抜されるような、日本のカレッジフットボールの頂点に立てるのだろうか。



試合後の日大・内田監督の発言。

「力がないから、厳しくプレシャーをかけている。待ちでなく、攻めて戦わないと。選手も必死。あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」
(出典:日刊スポーツ 2018 年 5 月 6 日)



「あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」



絶句



もちろん、この発言には前後があるだろうし、こうやって部分部分を切り取り、継ぎ接ぎすれば、マスゴミがよくやるような捏造とも取れる記事ができあがるのは、よくわかっている。

しかしこの処分の後、日大は公式サイトで謝罪文を掲載した。







ありきたりの内容ではあるが、これだけヒドいコトをし、関西学院大からも抗議を寄せられ、連盟からも異例の処分を喰らっては、こうした発表はせざる得ないだろうが、このように公にした、ということは

「やらせている私の責任」 と、責任は自分にあると公言した監督に対して、過酷なぐらいの処分が必要なのではないだろうか。



「力がないから、厳しくプレシャーをかけている」

とは 「日大の選手に力がないから、関西学院大に対して厳しくプレシャーをかけている」 という意味なのか、あるいは 「うちの選手たちに力がないから、うちの選手に対して厳しくプレシャーをかけている」 なのか。



相手チームにプレッシャーをかけるのは当たり前。

試合なんだから。

しかし、この行為は断じてプレッシャーではない。

悪質な犯罪行為であり、スポーツマンシップに則るという大原則の上に成り立っている、すべてのスポーツに対する裏切り行為である。



「うちの選手に対して厳しくプレシャーをかけている」

も、ある意味、当たり前。

それを跳ねのけてこそ、今までの練習の成果が発揮され、すばらしいプレーにつながるのだろうから。



ここから先はオレの想像でしかないが、もしや 「プレッシャー」 が 「脅迫」 になってはいなかったのだろうか。

日本代表に選抜されるほど、優秀なプレーヤーであっても、二十歳そこそこの若さでは 「脅迫」 に耐えかね、自分を見失ってしまったようなコトはなかったのか。



そうであったとしても。

この選手の行為により、相手 QB にケガを負わせてしまったのは事実。

脅迫に耐えかねた、のだとしても、自分のやってしまった事実は消せない。



だから猛省してほしい。

すでに大変つらい気持ちになっていると思いたい。

大好きなフットボールをするために、つらい練習に耐え、日本代表にまでなったのだから、これを乗り越え、選手の範となるようなスポーツマンになってほしいと心から祈ります。



そして、内田監督には前例のないような厳しい処分を望みます。

責任は自分にある、と公言しているわけだし、そうでなくてもやはり最高責任者は監督。

即解雇、永久追放でも決してやりすぎではないと思います。



学生スポーツは、スポーツという勝ち負けではあるが、人間教育の一環だと思う。

勝つにしろ、負けにしろ、それには意味があるはず。

その意味を体感させることが人間教育なのだと思っている。



| アメリカンフットボール | 10:35 | comments(6) | - |
シビれた!


第52回スーパーボウル勝者!

フィラデルフィア・イーグルス!



周囲もオレも、ペイトリオッツ絶対有利だと。

オレの中では9割方、ペイトリオッツの勝利だと思っていたワケで。

それが、レギュラーシーズン後半でグロンクが脳震盪プロトコール入り。

これで8割になったのだが(笑)、最終的にはグロンクのスーパーボウル出場が決まり、また9割に戻った、と(笑)



前半はブログの忘備録的に、キープレイをメモしていたのだが、後半なったら、そんなん忘れちゃったヨ(笑)

お互いキックをはずしたり、どちらも 「らしくない」 ゲーム展開ではあった。



第2クオーター11分で、ブレイディへのパスというスペシャルもあったが、見事に失敗。

そして後半ではワイルドキャットからQBニック・フォールズへのTDパスが決まり、思わずテレビの前で叫んでしまった(笑)



第4クオーター残り時間わずかなところで、イーグルスのDEブランドン・グラハムのQBサックが決まり、これでほぼ試合の流れは決まったワケだが、このままで終わらないのがペイトリオッツの怖いトコ。

去年の悪夢が蘇る…



が、最後のヘイル・メアリーもエンドゾーンで渾身のレシーブをカマしたグロンクに、まさにスウォーム。

この瞬間、フィラデルフィア・イーグルスのスーパーボウル初制覇が決まった。



シビれました。

ホントにシビれた、ビッグゲームだった。

もうテレビの前で叫び過ぎて、ノド痛い(笑)





そしてこの試合のMVPはニック・フォールズ。



先発QBのカーソン・ウェンツが絶好調で、レギュラーシーズンでは、この人の出番はまったくなかったワケだが、第14週でウェンツがヒザを負傷。

残り3試合を任された形となったが、初戦こそややパスに難が見られたが、ランパスオプションを駆使して、終わってみればQBレーティングが122という、凄まじいコトに。



もっとも、解説の生沢さんが言うには、イーグルスのHCダグ・ペダーソンも控えQBだったそうで、いきなりの大任がまわってきたニックに過度な負担がかからぬよう、短めのパスを多用するなど、十分な配慮をしていたと。

それが功を奏したのか、スーパーボウルでは長いパスもビシビシ決まり、獲得パスヤードも300越え。

ま、トム・ブレイディはこの試合で500ydを超えるという、人とは思えない記録を出したが(笑)



2012年にドラフト3巡めでイーグルス入り。

翌年には対レイダーズ戦で、パス28/24、400ヤード越え、7TDという、これまた驚異的なレコードを叩き出したワケだが、2014年に鎖骨骨折、それからはラムズやチーフスを転々として、またイーグルスに戻ってきたという苦労人。

それでも急成長したカーソン・ウェンツの控えQBだったが、思わぬチャンスが巡ってきたのは前述の通り。

そして、この晴れの舞台でスーパーボウル勝者となり、MVPも獲得。



来シーズンはどうなるんかネ。

ウェンツのロースターは変わらないだろうケド、スーパーボウルMVPを控えにしとくワケにもいかないと思うし、QBに悩むチームは多いだけに、去就が注目されるところではある。



ま、何はともあれ!

フィラデルフィア・イーグルス! おめでとう!

心ゆくまで勝利の美酒に酔ってください!



すばらしいゲームをありがとう!



| アメリカンフットボール | 13:24 | comments(0) | - |
オレのシーズンが終わった
レギュラーシーズン終了。

ワイルドカードプレーオフ終了。

そして、ディビジョナルプレーオフも終了。



レギュラーシーズン終了時点で、スティーラーズは第 2 シードでプレーオフ進出決定。

ファルコンズは、どうやら滑り込んで、第 6 シードではあるが、プレーオフに進むコトとなった。

チャージャーズは残念ながらプレーオフ進出はならなかったが、それでも 9 勝 7 敗と、去年とは比較にならない好成績であった。



ファルコンズはロサンゼルス・ラムズとディビジョナルプレーオフ進出をかけて対戦。

いや、絶対ラムズが勝つと思ってたケド(笑)





ラムズは勢いがあったし、特にトッド・ガーリーがすごくよかった。

が、終わってみれば 26:13 のダブルスコアでファルコンズ勝利(福)

ディビジョナルプレーオフに進んだが、次の対戦相手は NFC 第 1 シードのイーグルス。



今季のイーグルスはディフェンスがリーグ 1 位じゃなかったかナ…

カーソン・ウェンツがいない穴をニック・フォールズが埋めているが、他のプレーヤーとフォールズとの呼吸というか、ファルコンズが付け入るとすれば、そのあたりじゃないだろか。





そして対イーグルス戦。

圧巻は第 4 クオーター、 4th ダウン 6 ヤードでギャンブルに挑んだところか。

誰もがパントかと思ったが、やっぱり負ければ終わりのプレーオフでは、気合の入り方も違う! ってなモンである。



ワンポゼッション差で、ゴール前まで行ったんだけどネェ…

でも、非常にいいゲームでありました。

プレーオフ休暇を取った甲斐がありました(笑)



で、またまたひょんなコトから、他の試合結果もわかっちゃった。

_ノ乙(、ン、)_



スティーラーズ vs ジャガーズは、何と何とでジャガーズの勝利。

45:42 というコトで、相当の接戦だったようだが、ま、これも録画予約してあるので、結果はわかっちゃったモノの、週末にビデオ観戦しましょう。

セインツもバイキングスに 29:24 で惜敗。



結果、ワタシの予想はどれもこれも外れたワケです(笑)



というワケで、チャンピオンシップは次の通り。

AFC はジャクソンビル・ジャガーズ vs ニューイングランド・ペイトリオッツ。

NFC ではミネソタ・バイキングス vs フィラデルフィア・イーグルス。

ひいきのチームは、どこも負けてしまったので、こうなれば気楽に観戦できる、ってなモンである(笑)



とは言っても、やっぱり注目したい点もあり、まずその 1

今年のスーパーボウルはバイキングスのホームである US バンクスタジアムで開催されるので、バイキングスがスーパーボウル進出となれば、 NFL 史上初のホームチームがスーパーボウルを戦うコトになる。





何だか、めっちゃカネかかってそうな建築ですナ(笑)

結果はどうあれ、ホームで開催されるスーパーボウルも一度見てみたいです。



次はやっぱり、ペイトリオッツがどうなるのか、という点。

アンチ・ペイトリオッツであるオレとしては、もうどこでもいいからペイトリオッツに土をつけてほしい。

となると期待は、まずはジャガーズにかかるワケだが、すんません、このチームはまったく知りません(笑)



まぁいろいろ考えると、スーパーボウルではペイトリオッツ vs イーグルスが順当な線か。

でも、やっぱりペイトリオッツが勝つんだろうナァ…



これでスーパーボウルを制覇すれば、通算 6 度め。

スティーラーズが持つ記録に並ぶワケで、となれば、早くも来シーズンが楽しみであるが、何はともあれ 2 月 5 日のスーパーボウルで幕を閉じる 2017 年シーズンの残りを楽しみましょう♪
| アメリカンフットボール | 17:11 | comments(0) | - |
プレーオフ
全 17 週のレギュラーシーズンも終了し、 AFC/NFC ともにプレーオフ進出チームが確定した。

常連のチームもあれば、久しぶりのチームもあり、かつまた新人の台頭やベテランの勇退など、いろんなドラマがありましたナ。

で、いよいよプレーオフである。




American Football Conference


ピッツバーグ・スティーラーズ

オフェンスの主軸である The Killer B's は健在だが、 AB のケガはどうなったんだろう…

元気な姿をプレーオフでも見たいモノです。




ニューイングランド・ペイトリオッツ

まさかの Week1 敗戦であったが、終わってみれば第一シード獲得。

全試合ホームアドバンテージなんて、計り知れないワ。



WR 陣に不安は残るし、 RB ブラントを放出しちゃったしではあるが、やっぱりパッツは強いですナァ〜

だけど、もう 見 飽 き た …




ジャクソンビル・ジャガーズ

ここ数年は負け数の方が多かったのだが、まさかの大躍進。

でも、すいません、このチームって全然知らないんです(笑)




カンザスシティ・チーフス

Week1 でパッツ王朝を征服したチーフスだったが 「冬に弱い」 との評判通り(笑)、大失速。

それでも前半の貯金が効いたのか、プレーオフ進出です。

アレックス・スミスやトラビス・ケルシー、タイリーク・ヒル、カリム・ハントなどタレント揃いだもんナァ

ダークホースでは決してないが、開幕当初の大爆発を期待してます。




テネシー・タイタンズ

マーカス・マリオタはすっごい良い QB になったと思う。

「ほめて伸ばす」 で有名な高野元秀さん(すいません、オレが勝手にそう思ってます・笑)も、この人はベタボメだったし。

ただマルコム・マレーがあんまり調子よさげでないのが気になるが…




バッファロー・ビルズ

久々のプレーオフですナ。

シーズンを通して、ルショーン・マッコイがとってもよかったよネ。



しかし…

どうしても、このチームはスーパーボウルでの負の記憶が…(笑)




National Football Conference


フィラデルフィア・イーグルス

2017 シーズン大躍進の筆頭株でしょうナ。

誰が、カーソン・ウェンツのここまでの活躍を予想しただろうか。

レギュラーシーズン終了間際でのケガが痛かったが、ニック・フォールズもそんなに悪い QB ッキイングではなかったと思う。

あれ、でもこの人って、ウェンツが来るまでのレギュラー QB じゃなかったっけ…



もちろん第一シードではあるのだが、開幕当初からの絶好調振りに陰が指しているのも事実。

チームとしても、久しぶりのプレーオフだけに、各チームともにギアを上げてくる戦いの中でどうなるか…




ミネソタ・バイキングス

QB に大不安を抱えていたが、ケース・キーナムは救世主だよネェ

サム・ブラッドフォードも一時はよかったのだが、ヒザのケガが悪化してしまった。

このまま、あれよあれよと勝ち進めば、今年のスーパーボウルはミネソタでやるので、 NFL 史上初のホームでのスーパーボウルもあるかも知れない。

クラウドノイズが今から怖いです(笑)




ロスアンゼルス・ラムズ

セントルイスからロスアンゼルスに移転した年にプレーオフ進出(笑)

セントルイスのファン、涙。



まぁ何と言ってもジャレッド・ゴフとトッド・ガーリーに尽きるだろうナァ

ふたりともまだまだ若いプレーヤーだけに、このプレーオフはいい経験になるだろうし、次シーズンも期待大です。




ニューオリンズ・セインツ

オレの中では、 NFC チャンピオン候補 No.1

とかく、ドリュ・ブリーズのパスがメインのチームと思われてきたが、マーク・イングラムとアルビン・カマラのスーパー RB コンビはスゴかった。

イングラムの突進力と、カマラのヌルリ… ヌルリ… と脚が抜けていく様は(笑)、思わず声が出ちゃいます(笑)




カロライナ・パンサーズ

最終のファルコンズ戦では、何だか課題を残したような…

キャム・ニュートンの気分次第なのは相変わらずだが、 WR 陣が不安な今、メインターゲットとなるグレッグ・オルセンとの息がまったく合わず。

まぁ何とかアジャストしてくるだろうケド、心配ではあります。




アトランタ・ファルコンズ

何とかかんとかプレーオフには進めたものの、一番下のワイルドカード 6 番め。

ワイルドカードから勝ち進むのは至難のワザだし、今年のファルコンズの力では、せぇぜぇ一勝かナ…



ディフェンスはいいと思うんですよネ。

一試合 6 サックを上げたエイドリアン・クレイボーンや、ゴール前インチで FB に入っちゃうデボンタリ・ポー(笑)

背中で着地のディオン・ジョーンズ(笑)やビック・ビーズリー Jr 、キアヌ・ニールとか活躍してるし。



問題はオフェンスなんですかネ。

去年の超ハイパーオフェンスは望むべくもないとしても、やっぱりマット・ライアンとフリオ・ジョーンズのホットラインが今ひとつ、ってのが大きいのかナ…

デボンテ・フリーマンとテビン・コールマンのワンツー RB も安定してるけどネェ



ま、そんなんでプレーオフです。

絶対に当たらないワタシの予想としては、 AFC では、もはやファンより敵の方が多いのであろうニューイングランド・ペイトリオッツ(笑)

NFC ではニューオリンズ・セインツがスーパーボウル進出。

そしてスーパーボウルでは、やっぱりパッツが勝っちまい(笑)、 MVP には全米中のブーイングを浴びつつ、トム・ブレイディだと(爆)



フン…
| アメリカンフットボール | 14:56 | comments(0) | - |
パス・インコプリート
やっと見た Week15(遅)



スティーラーズ対ペイトリオッツの大一番。

途中、エース WR アントニオ・ブラウンがケガで退場してしまい、いや〜な雰囲気。





第 4 クオーター、時計は残り 15 秒、点差は 3 点!

ジュシュ・スミスシュースターの 70yd びっくりランがあったところで、ビッグベンから TE ジェシー・ジェームズへの TD パス!







おおっ〜!!!

(両手諸手挙)



が。



パス・インコンプリートだって。

(爆)



今シーズンから、得点シーンでは必ずレビューが入るコトになったワケで、この TD も当然オフィシャルがレビュー。

結果、ボールデッドが先ダ、っつう判定なんだろうが、どうも釈然としない。

何度も何度も、いろいろな角度からのスロー再生が放映されたが、でもやっぱりコレは TD だと思う。



結局、この後はエンドゾーンに投げ込んだ TD パスをインターセプトされてしまい、ゲームオーバー。

ハインツ・フィールドでのゲームだったダケに、オフィシャルの連中は無事に帰宅できたのか、そっちの方も心配になった(笑)



ま、たらればの話をしてもしょうがないし、とにかく地区優勝は果たしたワケなので、あとはプレーオフに向けて、と言いたいところだが、何と言っても心配なのはアントニオ・ブラウンである。

左ふくらはぎの一部断裂だそうで、レギュラーシーズンはインジュリーだが、プレーオフには出場予定とか。

だからこそ、 1 週はバイウイークにしたかったのだが、う〜む…



また斎戒沐浴して、アントニオ・ブラウン様復活祈願の舞を奉納だナ…

(祈)



| アメリカンフットボール | 11:53 | comments(0) | - |
頂上決戦 そして…
12 月 18 日は、すでに AFC 北で地区優勝を決めた、スティーラーズと Week14 でドルフィンズに負けたペイトリオッツの、事実上の頂上決戦。

ま 【頂上】 というには、ちょっとまだ気が早いような気がするが(笑)



それにしても、 Week14 のドルフィンズ戦は、アンチパッツのオレとしては、溜飲が下がる思いだった。

もちろん、ドルフィンズのすばらしいプレイの結果ではある。



DL の大活躍や、 CB ザビエン・ハワードの 2 回に及ぶインターセプト。

ここまで、インターセプトがわずかにふたつというトム・ブレイディから、 1 試合で 2 個もインターセプトをあげた、というのは、特筆すべきことだと思う。



で、 J カトラーですヨ。

引退宣言をしたものの、ドルフィンズのエース QB ライアン・タネヒルが、確か 8 月だったかナ…

ACL を断裂してしまい、早くもシーズン終了(笑)



慌ててチームにカトラーを迎え入れたものの、この人の場合、極端なスロースターターというのか、性格が強すぎるのか、とかく慣れるまでに時間がかかる。

実際、今シーズンは負け越してるし 「こらぁパッツに地区優勝を献上するのかナ」 などと思っていたのだが…



とんでもない(笑)

んもう、モノ凄いパフォーマンスでしたヨ。



ポケットワークもウマいし、冴え渡るピンポイントパス。

何度か惜しいドロップもあったモノの、さっすが! という感じです。



対照的だったのが、トム・ブレイディ。

実にらしくないプレイの数々。

アンチのオレとしては 「けけけっ!」 みたいなモンだが(笑)、そのオレが 「大丈夫なのか…?」 と心配しちゃうぐらい。



もっとも、これで終わらないのがトム・ブレイディであり、パッツであり、ビル・ベリチックである。

この人たちの、このチームの桁ハズレのアジャストは、とっても怖い。

そんで、がっちりアジャストしてきて、対スティーラーズ戦でしょ…?



(不安)



The Killer B's も、めっちゃ調子いいので、不安要素はそんなにないのだが…

ま、敢えて言えば D#の核となる、 LB のライアン・シェイジアを欠いていることか…

背骨の損傷なので、当然にして今シーズンはムリだし、あるいはもっと長くかかるかも知れないが、この人のとってもおっかない顔がフィールドにないと、やっぱりさびしい。





おっかネェ〜…





笑っても、おっかネェ〜…(笑)



ま、今から行いをよくして、斎戒沐浴して、スティーラーズ必勝の舞を奉納ダ!

(爆)



そして…







まさか、こんなところにチャージャーズの名前を見ようとは…

(感涙)



やっぱりマイク・マッコイだったのかナァ…

ブロンコスに OC として移籍したものの アッ! という間に解雇されちゃったし。

あわよくばワイルドカードに出たとしても、ワイルドカードから勝ち上がるのは至難の業だし、さすがに今のチャージャーズにそれだけの力があるとも思えないが、ま、地区優勝なんてコトになったら、そらーサンディエゴではブーイングの嵐になるんでしょうナ(笑)



残り少なくなったレギュラーシーズン。

NHK BS でしかフルゲームは見られないので(笑)、しっかり録画の準備をしとかないとナァ…
| アメリカンフットボール | 11:54 | comments(0) | - |
まさか
息切れチーフスはともかくとして(笑)

あの、レイダーズ、ブロコンスを差し置いて、まさかチャージャーズがこんな…





(期待)
| アメリカンフットボール | 20:27 | comments(0) | - |
Week11
例によって、一週間遅れでやっと見た(笑)

今週はレイダーズとファルコンズという、応援してる 2 チームの試合なので、非常に楽しみにしており、それを糧に一週間の仕事を乗り切った感がある(息切)



ただ、レイダーズの相手は、やっぱり今シーズンも強いペイトリオッツ。

そしてファルコンズは、強豪シーホークス。

週末の楽しみ、という割にはかなりヘビーです(笑)



レイダーズだが、もうペイトリオッツに、トム・ブレイディに、ビル・ベリチックにしてやられた、という感じです。

特にベリチックのいやらしいほどのゲーム戦略というか、粘着質むき出しの試合運びに、とっても嫌気がさした。





もちろん、これは試合巧者と言うべきであって、悔しかったらお前もこういうゲームをやってみな、ってモンである。

だけどネェ…

前回スーパーボウルのトラウマを未だに引きずってるオレとしては(オレこそ粘着・笑)、アンチペイトリオッツ、アンチブレイディ、アンチベリチックの立場を再確認してしまった(笑)



前半を見ただけで、すっかり続けて見る気も失せ、オレにしては珍しく、見るのをやめた。

結局、ゲームは 33 対 8 でペイトリオッツ圧勝。

録画してたんだが、何の未練もなく削除(笑)



で、ファルコンズである。

今イチ調子が出ないファルコンズだが、まぁここらでシーホークスに勝って波に乗りたいところだが…



でも、ゲームはシーホークスのホームであるシアトル・センチュリーリンクフィールド。

ココはアローヘッド・スタジアムと並んで、鬼のようなクラウドノイズで有名なところだし。

ジェット機のエンジン音よりうるさい 140db って、どんだけヨ(笑)



結果として、 34 対 31 でファルコンズが勝利したのだが、まぁ結構見ていてハラハラでしたヨ。

特に 4Q ネ。

ラッセル・ウイルソンの勝負強さを思い知らされた。



が、しかし。

確かに R ウイルソンは走れる QB だが、もうひとりの走れる QB 、パンサーズのキャム・ニュートンとはちょっと違うような気がする。

キャム・ニュートンのランはデザインされたものも多いが、ウイルソンのそれは、もちろんデザインもあるんだけど、もうオレが行くしかしょーがないじゃん、みたいな(笑)



これって、シーホークスの OL が崩壊とは言わんが、十分に機能していない、とも言えるのでは?

確かに怪我人が多く、苦しい台所事情なんだろうが、レギュラーシーズンもココまでくれば、どこのチームもインジュリーで大変だろうし、特にシーホークスに限ってるワケじゃない。

でも、もともとこの人はポケットの外からのパスが多いそうなので、それはそれで彼のスタイルなのかしら。



すいません、どなたか教えてください。

<(_ _)>



思わず右手を高々と挙げてしまったのは、 2Q でのエイドリアン・クレイボーンのファンブルリカバータッチダウンですヨ(笑)

前回の対カウボーイズ戦では、キャリアハイとなる 6 サックを上げ、乗りに乗ってるところに TD もあげ、さぞかし気持ちよかっただろうと思う。


右がエイドリアン・クレイボーン



かなりおもしろい(心臓に悪い?・笑)、ゲーム展開であったが、最後のシーホークスの FG は絶対決められる、と思った。

52yd のアテンプトだから、軽々とは言わんが、 NFL のキッカーなら当然にして決めてくるだろう。

が、コースはバッチリだったモノの、あとわずか 1yd ほど足らずに FG 失敗。



ファルコンズ辛勝。

スタッツを見れば、パス、ラン合計の獲得ヤードはシーホークスの方が 100yd 近くも差をつけている。

しかし、 3rd ダウンコンバージョンを見れば、ファルコンズが 60 %以上だったのに対して、シーホークスは 50 %に届かず。



それだけ、ファルコンズの方がカッチリとしたゲーム展開をした、と言えるかも。

それを示すかのように、このゲームはパントが少なかったしネ。

パントが多いと、見ていてつまらん(笑)



さて、残りゲーム数も数えるほどになってきたが、ファルコンズは 6 勝 4 敗。

ワイルドカードに食い込めるかは、まぁギリギリ、運にも恵まれないとムリでしょうナ。



レイダーズは、と言うと、 AFC 西で 4 勝 6 敗。

チャージャーズがレイダーズを上回り、チーフスに次いで 2 位というのが、いろんな意味でスゴい(笑)



チャージャーズもいいプレーヤーがたくさんいるよネェ

QB のフィリップ・リバースや TE のアントニオ・ゲイツを筆頭に、 WR ではキーナン・アレンとかトラビス・ベンジャミン、去年のドラフト 1 位 DE のジョーイ・ボサとか、 CB ブランドン・フラワーズ、 LB のメルビン・イングラムとか…

もっともっと勝っていいチームだと思うんだけどナァ…



去年までの HC であったマイク・マッコイはクビになっちゃったし(笑)

今年からブロンコスの OC になったワケだが、それもついこないだ解雇。

プロの世界は厳しいとは言え、だけどブロンコスの OL のグダグダさは、彼だけの責任ではないと思うヨ。



スティーラーズはパッツと並んで 8 勝 2 敗。

ぜひパッツをやっつけて、ぜひスーパーボウルに進んでほしい。

で、もうちょっと NHK さんもスティーラーズの試合を放送してください。



あ、今週やるんですネ。

そうなんですネ♪
| アメリカンフットボール | 15:13 | comments(0) | - |
レギュラーシーズン 早くも折り返しが過ぎちゃった
楽しみにしていた NFL のレギュラーシーズン。

全 16 週のうち、早くも第 11 週めに突入ですヨ(笑寂)

まぁレギュラーシーズン終了後も、プレーオフがあり、プロボウルがあり、そしてスーパーボウルがあるワケで、ここ数年、スーパーボウルの日は有給取って、リアルタイムでテレビかじりつきです(笑)



何度も拙ブログでも書いているが、 PIT スティーラーズと ATL ファルコンズ、そして OAK レイダーズを応援しちょるワケですが、スティーラーズは今のところ 8 勝 2 敗でリーグトップ。

同地区 2 位の MIN バイキングスの倍勝ってるので(笑)、まぁ地区優勝はほぼほぼ決まりですナ。





ファルコンズは 5 勝 4 敗にて、 NFC 南では 3 位。

NO セインツと CAR パンサーズがともに 7 勝と調子がいいので、ここからの逆転は難しいかも。

去年の超ハイパーオフェンスはドコ行っちまったのか?





レイダーズは 4 勝 5 敗、 AFC 西にて 2 位で、首位の KC チーフスが 6 勝 3 敗。

ここはまだまだわからん。

開幕当初はすんごい勢いだったチーフスだが、 3 敗めを喫してるしネ。





去年も何人かいたように、今年も大ブレークを果たしているプレーヤーが何人かいる。

その筆頭は、やはり PHI イーグルスの QB カーソン・ウェンツだろう。





2 年めの若い選手だが、獲得パス yds は 2,262yds で全 QB 中 11 位。

しかしレイティングは 104.1 と NFL3 位であり、 TD パスに至っては 23 個と堂々の NFL1 位。

でも同じ数だけサック喰ってます(笑)



同じ 2 年めの DEN ブロンコスのトレバー・シーミアンとは、見事に明暗が分かれてしまった。





去年の落ち着き払った QBing 振りは鳴りを潜め、チーフス戦だったかナ… ターンオーバーが確か 5 個とか。

結局【あの】オズワイラーが先発 QB となったものの、イーグルスにボロ負け(笑)

スーパー QB ペイトン・マニングの穴は、やはり大きいと言うべきか…



KC チーフスの RB カリム・ハントも大爆発してます(笑)





今年のルーキーだけど、デビュー戦の 1st キャリーでファンブルロストしてしまい、どうなることかと思ったが、それ以降はまるで別人のような変貌ぶり。

いや、今の姿が本来の彼なのだろう。

なんせ、あの長嶋茂雄だって、デビュー戦で 4 打席 4 三振だもんネ(笑)



あんまりニュースにも出ないケド、スティーラーズの RB リビオン・ベルも、とってもいいと思う。





開幕直前まで、契約でモメたようだけど、この人はいないとダメっすヨ。

何と言っても The Killer B の一角なんだから。



現時点ではラン獲得 yds は 840yds で NFL1 位。

ちなみに 2 位は 800yds でカリム・ハントです(笑)

ちなみにちなみに、レシービングヤードでは同じくスティーラーズで、 Killer B のひとりである WR アントニオ・ブラウンが 882yds でトップです(笑)



今年も何人か、びっくりするようなトレードがあった。

まぁサラリーキャップの問題とか、ドラフト指名権、いろいろなからみがあるのだろうが、スタープレーヤーであればあるほど、新チームでの違和感がスゴい。





オレ的には、この人が筆頭。

エイドリアン・ピーターソン。

長らくバイキングスのエース RB だったが、セインツに放出。



セインツかぁ…

と、正直思った。

このチームは、どちらか言えば、ドリュー・ブリーズがパス投げまくって、レシーバー陣が飛びまくって走りまくる、というイメージが【勝手に】ある(笑)

パスオフェンス主体のセインツで、エイドリアン・ピーターソンは活躍できるんだろうか、なんて思っていたら、案の定、そんなに出場機会もなく、シーズン途中で ARI カーディナルスに再トレード。

(爆)



これはビックリだった。

でも、セインツよりはずっといいと思う。

今年はデビッド・ジョンソンがいないし、カーソン・パーマー、ラリー・フィッツジェラルドとエイドリアン・ピーターソンが同じチームのオフェンスだなんて、ある意味ドリームチームですヨ(笑)

まだまだイケると思うので、力強いランプレーを期待してます。





次にビックリだったのが、マショーン"ビーストモード"リンチですナ。

マショーン・リンチと言えば、反射的に SEA シーホークスが出てくるほど、チームの代名詞的存在だったが、契約期間を残して引退を宣言。

しかし、ドラフト何巡目かの指名権と引き換えに、レイダーズに電撃移籍。





レイダーズのマショーン・リンチ、めっちゃかっこいい(笑)

何でもこの人はオークランド出身だそうで、最後は故郷でプレーしたい、という希望もあったそうな。

もちろん、全盛期のまさしく野獣のようなランは難しいのだろうが、イヤでも期待しちゃいますヨ。





エディ・レーシーも、パッカーズの代名詞的な RB だったよナァ…

トレード先はシーホークス。

オレ的には、この人とマショーン・リンチって、遠目から見たら区別できません(笑)



ま、そんなワケで、ますますフットボールから目が離せず、ますますロードバイクが遠のきます(自爆)
| アメリカンフットボール | 18:00 | comments(0) | - |
R.I.P.
矢印 8 連敗を救った魂のタッチダウン

ご冥福をお祈りします。


| アメリカンフットボール | 20:53 | comments(0) | - |
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